「詩歌のページ」です、こぞって参加しよう!
ヘイちゃん投稿 2022/12/02 (金) 21:56 コレが最後の投句とか…
ヘイちゃん投稿 2022/11/03 (木) 07:03
ヘイちゃん投稿 2022/10/05 (水) 20:16
ヘイちゃん投稿 2022/09/13㈫ 08:32
ヘイちゃん投稿 2022/08/03㈬ 20:15
ヘイちゃん投稿 2022/06/30㈭ 18:26
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ヘイちゃん投稿 2022/06/01㈬ 08:24
ヘイちゃん投稿 2022/05/04㈬ 09:03
ヘイちゃん投稿 2022/04/03㈰ 09:35
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(時事歌) | ||||||||||||
卯月でも 未だに寒さ 去り行かず 川辺の桜 健気にも咲く (桜は時示す) | ||||||||||||
侵攻は 未だに続き 街破壊 世界を敵に 何故に無謀を (保身?) | ||||||||||||
物価高 年金下げに どう対処 老人食わず 高楊枝かな (そう言う訳には) | ||||||||||||
迫り来る 別れの会の 集いの日 弔辞語りて 涙流すか (幹事だから) | ||||||||||||
(季節歌) | ||||||||||||
日差しには 春の香りも 広がりぬ されど未だに 北風の吹く (4月に入ったのに) | ||||||||||||
団地道 白き花咲く 桜木も たわわの枝も 今盛りかな (まだ寒いのに) | ||||||||||||
土手道を 久し振りにと 速足で じわじわ汗が 額と背中 (A1C低下を策し) | ||||||||||||
月からの 地球の上り 撮影は 青と緑の 春の装い (美しいらしい) | ||||||||||||
(己歌) | ||||||||||||
寝不足で 瞼も重し 今日の日は 練習控え 春雨の中を (少し辛いか) | ||||||||||||
名前出ず する事にさえ 忘れ気味 歳を重ねて 忘却強し (認知症候) | ||||||||||||
この月は 新たな年度 始まりて 歯の治療医も 新規に探す (先生が他界) | ||||||||||||
ヘイちゃん投稿 2022/03/13㈰ 07:20
ヘイちゃん投稿 2022/02/05㈯ 08:42
令和4年2月の短歌 | ||||||||||||
(時事歌) | ||||||||||||
早2月 感染今も 収まらず 接種は終わり 世の動き見る (オミクロンの影響) | ||||||||||||
昨日も 歩道の男児 はねられて 老人何に故 注意怠る (免許返納せよ) | ||||||||||||
話聞く 学術会議 その諸行 聞けば技術の チャイナ漏洩 (日本は何をするのか) | ||||||||||||
アメリカも 上海企業 金儲け ドルの交換 チャイナ貢献 (いやはや、お前もか) | ||||||||||||
(季節歌) | ||||||||||||
日差し受け 暖かしかと 思いきや 冷風強く 身をば震わす (まだまだ春遠く) | ||||||||||||
賀状見て その人の声 聞きたくて スマフォ手にして 番号を押す (懐かしさに) | ||||||||||||
見上げれば 明るき空も 雲厚く 庭木も枯れて 鳥の声なし (季節もまだ冬) | ||||||||||||
北北西 目線を向けて 丸かじり 健康願う 恵方卷食む (今年も・・・) | ||||||||||||
(己歌) | ||||||||||||
コロナ禍で する事も無く 仕方なく 寒さを避けて ベッドで昼寝 (非生産性) | ||||||||||||
ようやっと 腕の痛みも 薄らいで 接種の効果 神頼みかな (感染防止) | ||||||||||||
喜寿迎え 妻子は共に 歩めども 証も財も 何も残せず (あ~我が人生は) |
ヘイちゃん投稿 2022/01/03㈪ 20:08
ヘイちゃん投稿 2021/12/06㈪ 11:22
ヘイちゃん投稿 2021/11/05 (金) 21:42
令和3年11月の短歌 | ||||||||||||
(時事歌) | ||||||||||||
総選挙 政権維持で 安心を 文句ばかりの 野党は無策 (以前を思いやる) | ||||||||||||
ある女性 応援聞くと その余り 女性総理も 近いと思う (高市さん良いね~) | ||||||||||||
感染者 数は少なく なったとて 何時又増える 想いは消えず (第6次はまだ遠い?) | ||||||||||||
弁護士の 試験は哀れ 意となず 先の生活 図式と違う (大丈夫かな?~) | ||||||||||||
(季節歌) | ||||||||||||
霜月に 碧空見ゆる 昼とても 何故か厚着で 歩む道かな (やはり冷え冷え) | ||||||||||||
対面の 道から覗く ヘチマの実 未だ緑に 垂れ下がりたる (何時迄青い?) | ||||||||||||
街路樹も 緑葉既に 影ひそめ 華やかに咲く さくら紅葉に (山は既にか) | ||||||||||||
酔芙蓉 咲きたる花の 数淋し 朝の寒さに 諦め茂る (酒に酔う時期ではないか) | ||||||||||||
(己歌) | ||||||||||||
仏壇に 向かいて願う 当たりくじ 耳持たぬ故 神社鞍替え (神頼みだな~) | ||||||||||||
夜も更けて 星輝やかぬ 闇の空 君想えども 声も届かじ (そんな時期もあったな~) | ||||||||||||
招かれて 評価頂き 表彰状 しかし活動 声も掛からず (まだまだ時期尚早) |
ヘイちゃん投稿 2021/10/03 (日) 10:02
令和3年10月の短歌 | |||||||||||
(時事歌) | |||||||||||
新首相 新たな顔を していても 後ろ控える 人は変わらず (やはりそうか~) | |||||||||||
今回は 女性総理も 有り得るか 思えど古き 体は変わらず (矢張りまだ早い?) | |||||||||||
全体に 感染数は 減ったとて いまだ3桁 それでも解除 (第6次も近い?) | |||||||||||
皇室は 尊(たっと)む方の おわすべき 私情を欲す 心は如何に (教育?~) | |||||||||||
(季節歌) | |||||||||||
神無月 台風一過 碧空も 稲も色付き 垂れる首を (今年も秋が来た) | |||||||||||
葉も枯れて ヘチマの姿 明らかに 色の替わるも 垂れ下がるかな (数は少ない) | |||||||||||
静秋も 何故か夜中に 目が覚めて 熟睡出来ず 朝朦朧と (起床は5時半) | |||||||||||
酔芙蓉 朝咲く乙女 数え見て 白き素肌に そっと触るるを (楽しみで~す) | |||||||||||
(己歌) | |||||||||||
先週も スクラッチ買い 夢を追う されど変わらず 5等の券のみ (200円也) | |||||||||||
久々に 声を掛けたる その声に 悲しき知らせ 歳見る秋に (もう若くない) | |||||||||||
穏やかに 秋空青く 広くとも まだ許されぬ 紅葉散策 (まだまだ時期尚早) |
ヘイちゃん投稿 2021/09/08㈬ 08:33
令和3年9月の短歌 | ||||||||||||
(時事歌) | ||||||||||||
モデルナを 打ち昇天者 3人も 原因何か 今も判らず (恐ろしや~) | ||||||||||||
感染者 未だに減らず 出不精に 何時になったら 以前の暮らし (戻らない?) | ||||||||||||
漸くに 五輪も終わり 世も静か 総理退陣 謝りもせず (悪いと思っていない) | ||||||||||||
総裁選 急遽顔ぶれ 世も変わる 株価も上がり 期待は増すか (良くなって~) | ||||||||||||
(季節歌) | ||||||||||||
雨続き 長月も又 曇り空 夜ともなれば 布団重ねる (少し冷えるか) | ||||||||||||
庭に生(な)る ヘチマの数は 少なくて 今年の気候 やはり異常か (8月の長雨) | ||||||||||||
この所 涼しくなりて 寝付いても 何故か夜中に 目覚める我は (老いた証拠か) | ||||||||||||
百日紅(さるすべり) 枝先に咲く 花達も 雨に打たれて 道端に散る (掃除が大変) | ||||||||||||
(己歌) | ||||||||||||
スクラッチ 夢を求めて 買いたるも 我に運無く 当たるは5等 (200円也) | ||||||||||||
来る秋 紅葉を求め 散策に 想えど出来ぬ まだ先の事 (コロナ恐い) | ||||||||||||
旅出たし 懐かしき友 如何にある されど想いは 虚しく消ゆる (まだ時期尚早) |
ヘイちゃん投稿 2021/08/21㈯ 22:09
令和3年8月の短歌 | ||||||||||||
(時事歌) | ||||||||||||
ワクチンを 打っても掛かる これ如何に されど予防は せねばなるまい (そう思います) | ||||||||||||
(打っても感染予防をしないと・・・) | ||||||||||||
ワクチンの 予約忘れて 廃棄とは 打てない人に 迷惑掛ける (何それ~) | ||||||||||||
全国に 広がる患者 驚きも 五輪の騒ぎ 出るは影響 (あ~あ) | ||||||||||||
蔓延も 五輪終われば 知らぬ顔 安全等と 何処で見えるか (首相は知らぬ顔) | ||||||||||||
(季節歌) | ||||||||||||
この葉月 降雨帯等 押し寄せて 何時もの風情 何も見えずに (季節がおかしい) | ||||||||||||
水害の 悲惨な姿 目をば伏せ 誰ぞ悪いか 日頃の行為 (長雨の理由が不明) | ||||||||||||
寝る時も 窓を閉め切り 安眠を 働き過ぎる クーラー扇機 (気分的に暑い) | ||||||||||||
長雨で 河川の水位 気になりて 車窓から見る 川面の流れ (まだ大丈夫) | ||||||||||||
(己歌) | ||||||||||||
仏壇に 向かいて祈る 朝の行 我はさて置き 家族の幸を (ご先祖様~) | ||||||||||||
この歳に なりても想う 人も居て 長からむ世に 未練を残す (未だおのこ) | ||||||||||||
寝ていても 朝の目覚めは 早朝に またひと眠り ベルで寝覚める (浅深い睡眠) |
ヘイちゃん投稿 2021/07/04 ㈰ 15:02
令和3年7月の短歌 | ||||||||||||
(時事歌) | ||||||||||||
ワクチンも 賛否両論 あるけれど 苦し感染 避けるが得か (そう思います) | ||||||||||||
(打たずに感染予防も手ですが・・・) | ||||||||||||
各都市で ワクチン接種 予約止め ワクチン在庫 些少の愚策 (何それ~) | ||||||||||||
東京の 感染数の 漸増で 五輪の実施 観客考慮 (それでも止めない) | ||||||||||||
(季節歌) | ||||||||||||
降雨帯 東海地方に 集中し 熱海土石の 災害襲う (あな恐ろしや) | ||||||||||||
沖縄の 梅雨明けの時 遅れ来て その影響で 未だ雲たれ (長い梅雨) | ||||||||||||
窓を開け 通す風さえ 蒸し暑く 部屋で座るも クーラー点けて (熱中症も気に) | ||||||||||||
川幅も 河川の工事 功成りて 川面の流れ 今はゆったり (まだ雨量が少ない) | ||||||||||||
(己歌) | ||||||||||||
先月に 練習開始 久々に されど高音 想い異なる (いやはや、出ない苦しい) | ||||||||||||
ワクチンを 打ちにはるばる 大阪へ 電車にバスは コロナ気になる (行くのはな~) | ||||||||||||
君が声 聞く為電話 鳴らしても 出る気配なく 虚しき心 (君は如何に) |
ヘイちゃん投稿 2021/06/02 ㈬10:13
令和3年6月の短歌 | ||||||||||||
(時事歌) | ||||||||||||
ワクチンも 未だ打てぬ身に 苛立ちて 市政に物を 申す日続く (何とかしたら~) | ||||||||||||
(市内老人の7%しか接種を受けられない現実だから) | ||||||||||||
テレビでは 若年層の 接種案 残され感の 老齢悲し (あ~あ、置き去り~) | ||||||||||||
外国の 選手が既に 入国し 五輪の実施 外堀埋まる (ありゃ~どうする?) | ||||||||||||
(季節歌) | ||||||||||||
気持良く 青く広がる 空の下 水を張る田に たなびく早苗 (田植えも終わり) | ||||||||||||
水無月に 薔薇の花陰 既に無く 小さきつつじ 慎ましく咲く (花の色も少なくなりて) | ||||||||||||
道歩き 暫く途絶え 腹を見る 汗をかく暇 作る気も萎え (この所やる気も失せ) | ||||||||||||
土手の道 青々茂る 桜木の 今は風情も 静かになりぬ (浮いた想いは無し) | ||||||||||||
(己歌) | ||||||||||||
毎日が する事も無く 時が過ぎ 友は電話と ベッドとPC (いやはや、今は) | ||||||||||||
曇り空 寒さは遠く 成ったとて 朝夕ストーブ 又 点けるかと (まだです~) | ||||||||||||
明日は雨 君は達者か 気に掛かる 電話掛けても 出ぬ相手故 (君は有りや無しやと) | ||||||||||||
ヘイちゃん投稿 2021/05/10 (月) 08:55
令和3年5月の短歌 | |||||||||||
(時事歌) | |||||||||||
ワクチンの 接種の応募 集中し 開け見た表も 全て満杯 (コリャ駄目だ~) | |||||||||||
(市内老人の7%しか接種を受けられない現実だから) | |||||||||||
宣言は 継続すると 再度言い 状況判断 手遅ればかり (神頼みか?) | |||||||||||
会長も 来日止める 周到さ せめて取り止め 助け舟出せ (破廉恥) | |||||||||||
(季節歌) | |||||||||||
外は晴れ 小鳥の声も 響けども 部屋の中では ストーブ鎮座 (何故か寒い) | |||||||||||
五月晴れ 我が家の薔薇の 枯れ残り 寂しき姿 哀れを誘う (モッコウバラよ) | |||||||||||
暫くは 土手歩きすら 遠のきて 風雅な桜 今は青々 (自然界も様変わり) | |||||||||||
目の前に 広がる田にも 時は来て 土を耕し 水満たす日も (あ~蛙の声も?) | |||||||||||
(己歌) | |||||||||||
母の日に 孫達の来て 代理役 その言動も 成長示す (育って来ているな~) | |||||||||||
往く春の 姿見重ね 幾星霜 迎え足音 耳聴き難し (まだなのかな~) | |||||||||||
宵も良し 心若くと 想えども 鏡に写る 我に驚く (え~、こんなに~) |
ヘイちゃん投稿 2021/04/05 (月) 22:22
令和3年4月の短歌 | |||||||||||
又GoTo 感染増えて いる中で 自分の立場 何故にゴリ押す (心根不可解) | |||||||||||
昨日まで 感染数が 倍増も 今日は半減 如何なる事か (不可解) | |||||||||||
2千人 超ゆる感染 続いても 聖火リレーも 笑顔で走る (不可解) | |||||||||||
時4月 桜の枝も 葉桜に 見れば道端 白き花びら (哀れなり) | |||||||||||
行く春を 惜しむが如く 花びらを 四方に敷きて 名残託すか (今年も又) | |||||||||||
孫達も 無事に進級 育ち行く それにつけても 我が歳増して (幾つ迄) | |||||||||||
この月は 様子を見つつ 翌月に 歌を始める 予定叶うか (大丈夫かな~) | |||||||||||
厳しくも 然しもの花粉 影潜め メガネも外す 時ぞ来りぬ (あ~やっとか) | |||||||||||
麗らかな 日差しの次は 寒き風 三寒四温 まだ春浅く (まだ4月初めだから) | |||||||||||
春の宵 名ばかり風は 肌を差す そぞろ歩きの 気分も湧かず (まだまだですね) |
ヘイちゃん投稿 2021/03/01 (月) 10:00
令和3年3月の短歌 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
接待を 受けたる事の 悦楽と 後の懺悔と 天秤如何に (昔は意識してた筈) | |||||||||||||||||||||||||||||||||
感染の 下げ止まりたる 状況も 弥生の風に 煽らる不安 (大丈夫かな~) | |||||||||||||||||||||||||||||||||
千人を 超ゆる感染 続いても 何故か五輪の 中止聞こえず (何故に?) 努力して来た選手の為、それともバッハ会長の為? |
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弥生空 朝の明るさ 日の長さ 風に花粉の 化粧の辛さ (いや~目が痒い) | |||||||||||||||||||||||||||||||||
娘宅 二人の孫の 合作で 喧嘩しながら 雛を飾りて (懐かしい雛人形) | |||||||||||||||||||||||||||||||||
気付かされ 記念画して 淡路旅 金婚の道 妻に感謝を (有難う) | |||||||||||||||||||||||||||||||||
久し振り 仲間集いて 話し合い 歌を忘れず 和声再び (何時に再開?) | |||||||||||||||||||||||||||||||||
鳥達の 啄ばむ姿 数を見せ 田起こし既に 終わり土の香 (春近し) | |||||||||||||||||||||||||||||||||
麗らかな 日差しの中に 春の香も 風はまだまだ 頬に冷たく (まだ3月初めだから) | |||||||||||||||||||||||||||||||||
滑り止め 止まる喜び 知らせ又 本命掛ける 覚悟も新た (孫は今大変なのです)
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ヘイちゃん投稿 2021/01/31 (日) 22:45
2021/01/03 (日) 13:47ヘイちゃん投稿
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12月の短歌 ヘイちゃん投稿
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菅首相 何が良いやら 判らない 支持率低下 それもそれなり (判らない) | ||||||||||||
GOTOも 何故か2都市の 指定だけ 大切なのは 3週間だと (そんなのおかしい) | ||||||||||||
この所 寒さに負けて 歩かずに 家でゆっくり テレビとPC (朝の歩行は休み) | ||||||||||||
霜月の 最後の夜に 昇りたる 輝く大きな 満ちたる月が (これも美しかった) | ||||||||||||
寒空に 野外舞台の 久々に 立ちて歌いて 時を愉しむ (市民活動フェスの場) | ||||||||||||
旅に出し 妻の無事を 祈りつつ 朝寝朝風呂 優雅な寝起き (独り身おう歌) | ||||||||||||
校庭の 木々の葉落ちて 秋深く 落ち葉の掃除 余分な仕事 (学校の仕事も大変) | ||||||||||||
久々に 乗りし電車に 換気無し 降りて駅舎に 一言伝う (客が換気窓を閉めるのか)
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20.11.01 ヘイちゃんの投稿
11月の短歌
国会も 何んやら質疑 していても それで何かが 変わる事なし (イベントみたい)
コロナ禍は 相も変わらず 収まらず 何時になったら 平穏な日々 (コロナは底知らず)
朝方に 歩き始めは 沁みる寒 晴れ渡る空 山肌清く (朝の歩行は続いていますよ)
朝方に 光り輝く 西空に 金色冴える 名残り満月 (美しかったですよ)
各団も そろそろ人も 集まりて 喉を慣らして 歌を愉しむ
(コロナの治まりが無いけどな)
遠出旅 走る高速 狭められ 所々で 草刈り作業 (走り辛らかった)
深山の 木々も早々 衣替え 一歩一歩と 秋は深まる (秋来たりなば冬遠からじ)
最近の 判決何故か 罪人に 刑を負わせず 執行猶予 (何故に責任を取らせないのか)
20.10.03.ヘイちゃんの投稿
驕りかな 学術会員 承認を 不可と蹴りたる 神無の時に (横暴だと思うな~) | |||||||||||
コロナ禍は 収まり知らず GOTOは 東京入れて 秋の旅行で (コロナは未鎮静なのに) | |||||||||||
朝夕の そぞろ歩きは 肌に染む 虫の音にも 侘しさ聞こゆ (朝夕は本格的に秋) | |||||||||||
見上げれば 薄き青さの 広がりて 陽の輝きは 夏の余韻か (扇風機も使わない日々) | |||||||||||
久しくも 人集まりて 酒の時 風も爽やかに 話も弾む (久し振りに楽しい時間) | |||||||||||
垣間見る 和気あいあいの 風情見て 優しく笑むは 中秋の月 (昔の風情を垣間見た) | |||||||||||
高速で 煽りをしても 執行を 猶予をされる 判決寒し (見せしめにならない) | |||||||||||
秋の陽に 黄金の稲穂 拡がりて のどかな時も 今の内かな (この先何があるのか)
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20.09.01ヘイちゃんの投稿
忸怩たる 想いを胸に 淡々と 首相の会見 盛夏も終わる (2度目の撤退) | |||||||||||
コロナ禍も 収まる気配 見せたとて 油断大敵 浮かるな秋に | (このコロナはしぶとい) | ||||||||||
連日の 猛暑が続き 早9月 喧(さわが)しき蝉 ついぞ声無し (夏過ぎてもまだ夏) | |||||||||||
夢も見ず 不眠の日々に 眼底も 痛みと重さ 感ずこの夏 (クーラーを入れても) | |||||||||||
来る秋 巨大台風 襲い来る 杞憂を望む 災害の国 (今年は何かそんな気がして)
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集まりて 和気あいあいの 時も無く 歌えぬ日々は 食とごろ寝 (何とな~侘しき日々) | |||||||||||
気になりて 友の声なり 聞いたとて 何処も同じ 退屈な日々 (今年は特にコロナ禍で) | |||||||||||
北の街 既に寒さを 感じおり 夏も終わりて 冬の支度も (早くも異なる季節感が)
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暑き中 稲穂も既に 顔を見せ 足音はもう その門の先 (風の音にぞ 驚かれぬる) | |||||||||||
'20年8月1日投稿1.へいちゃん
行く先を 示す船頭 姿なく コロナに怯え 民はあたふた | (国会は何処) | |||||||||||
襲い来る コロナ災害 その他にも 台風地震 先に恐れも | (この災害嫌な予感) | |||||||||||
梅雨過ぎて 蝉の鳴き声 響き来て その喧(さわが)しさ 汗の噴き出る (漸く夏か~) | ||||||||||||
夢うつつ 眠れぬ暑き 真夏の夜 コロナ無ければ 涼風の里 (避暑にも行けぬ夏) | ||||||||||||
葉月来て やっとこれから 夏休み 小学生には 遊びも足らぬ (今年は休みも短くて) | ||||||||||||
スーパーの 野菜の価格 高値でも 口に入れねば 身の為ならず (雨と日照時間が) | ||||||||||||
彼の人は 如何お過ごし 気にしても 電話の宛も 知らぬ悲しさ (回顧主義に) | ||||||||||||
この月は 参り頂き 手を合わせ 先祖に願う 孫達の幸 (もうすぐお彼岸) | ||||||||||||
'20年7月1日投稿1.へいちゃん
濁流の 下に隠れし 遊歩道
傘に雨音 治水を望む (大雨の安威川土手歩行時)
雲厚く 遠くの山に 姿無し
河川敷には 人影戻る (今朝の安威川土手歩行時)
球磨川の その惨状は 胸痛し
我に向くるな 試練の刃 (熊本の惨状に接して)
文月に 入りても空は 厚き雲
肌に涼しき この日も又か (私の季節感)
ふと気付く 窓から聞こゆ 蝉の声
人とは違う 営みの妙 (へ~っと思いましたよ)
時流れ 慣れし人とも 会わぬ日に
忘れる事は 無き事願う (認知症の気はない筈)
歳重ね 彼の人は今 如何にする
遠き昔の 想い懐かし
'20年06月02日(火)投稿2. 四木 せまし
コロナも沈静化しましたので、私の短歌もそろそろ沈静化します。最後の5首を送ります。
<自然>
・野ばと2羽 わが庭に来て キョロキョロと 巣ごもりの主 気遣うように
<社会>
・わが国の 統治者の 慌てぶり ペリー以来の 変わらぬ伝統
日本人の 気質により 沈静化 政治家余りに 乗っかかり過ぎ
行きつけの 居酒屋閉店 貼紙あり 多くの思い出 フラッシュバック
<自分>
ピロリ菌 確認の検査 先送り コロナ菌よ おまえのせいだぞ
**注――閉店した居酒屋は、天狗高槻店です。 茨木店は大丈夫でしょうか?
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'20年6月1日投稿1.へいちゃん
・先ずはコロナについて
(1)無差別に 忍び込む敵 如何にせむ マスク手洗い 生きよう今日も (コロナに負けたくな~い)
・先頃の様子
(2)昨日から 田に満々と 張らる水 満を待したる 蛙の鳴き声 (そろそろ田植えの時期か)
(3)あの声は 漸く我が世 到来に 伴侶何処と 求める叫び (睡眠時に実にうるさ~い)
(4)うつららの 眠気妨げ 機械音 窓から見れば 並ぶ若苗 (昼寝時なのにな~)
(5)草刈りて 涼し気土手の 散歩道 早 雑草に ここは我が庭 (流石な雑草の生命力~)
(6)昼どきは 陽が刺す様に 輝きて 道行く人も 真夏の思い (最近の暑さ、私は出ないから良いけど)
・文学的な歌
(7)川辺りに 傘持ち立つは 道風か 柳も濡れて カワズ何処に (梅雨の時期に寄せて)
(8)風薫り 眼下に広がる 河川敷 豪雨襲えば 濁流の下 (今年も梅雨の大雨が恐ろしい)
(9)真夜中に 見上げた空で 我に問う 孤独な月が 寂しかないか (我が心内を問う月)
'20年5月15日投稿3.おたやん、初登場の五七五です。
1.コロナ禍や 大きマスクに ☓印
2.コロナ禍や 大山蓮華 弾けたる
3.額の鼻 灯台へ伸ぶ 九十九折り
4.鞦韆(ブランコ)に 父と抱かれて 其の昔
5.蟻の列 仁王の腕の 割れ目にも
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'20年5月14日投稿2.四木 せまし 2020/05/14 (木) 15:27
「参加者が 少なきけれど 言い出しべえ 次の4句を 投稿せんとす」
1.<自然> このところ 我が家近くの 鳥の声 巣ごもりの主(ぬし) 慰めるごと
2.<社会> 記念日に 憲法改正の 論議有り 不急のものは 後にしてくれ
これからは 自転車見直される由 エコプラス コロナ対策として
3.<自分> やがて来る ニューノーマルの時代では 如何に生きるか 傘寿のわれは ご笑読ください
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'20年5月12日投稿1.へいちゃん
コロナ関係で
1.列をなす 県外とても 移動して 己の責と うそぶく御仁
2.青空に 泳ぐ真鯉の 姿にも 子供のいない 園の淋しさ
この所の心境より
3.どんよりと 広がる雲の 重たさが 皐月の気分 花も憂うか
4.憂鬱さ 身と心とも 拡がりて 去年(こぞ)の昔を 偲ぶ歳かな
5.昨日まで 己の若さ 誇りても 鏡の中の 我に驚く
6.落胆も 鏡避ければ 気も元に 我が心打つ 画像捜すか
4月の最優秀賞作品選出します。今回は3人しかいないので…、ホームページ編者243nnが独断と偏見を持って選びます!
初めての試みですので②今月の最優秀作品 のみ選出しました。
5月以降はあみだ籤で①、②ともチョイス。(時には年輪差でのチョイスでも可能とします、コレも独断です)
最優秀作品はコレ! 四木 せまし 8.の句
うかうかと 病気になれない この時期に わが身は立派な コロナ適齢期
選考の弁
選者も立派なコロナ適齢期(団員が全てソウとは言っていません)、なので うかうかと の心境に同意、選考に効きました!
・
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'20.04.29 投稿3. 水尾 学
外出自粛の今の心境です。
「つれづれなるままに、日暮らしパソコンに向かひて、心にうつりゆくよしなしごとを、
そこはかと打ちつくれば、あやしゅうこそものぐるほしけれ」 ―吉田まね好―
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'20.04.28 投稿1. 四木 せまし
暇な時間をつぶすため、以前から興味のあった「短歌」に挑戦しました。
取り敢えず9句送ります。ご笑読ください。
早朝の 桜公園 コロナ禍で 咲き競う花 観る人まばら
人間は 動物なりと 感じ入る 動けぬ辛さ 酒量増す
コロナ禍で 良きこともある 家族との 増える会話で 絆深まる
コロナ禍で 書き込み少なき 予定表 からだ休めど 心安らげず
奪われて 初めて気付く コーラスを 歌うひととき これぞ生きがい
犠牲者が 出ないと分からぬ 首長は 自らの役目 解っているのか
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'20.04.28 投稿2. へいちゃん
最後以外は、暗い歌ばかりですね~。
・世の中は コロナで動き 止められて 仕方無しなし ベッドでごろ寝
・この春に 入学予定の 1年生 何時になったら 教室授業
・長く生き コロナ混乱体験し 天国で又家の心配
・知らぬ間に 桜並木も葉桜に 路上で枯れし 花びら哀れ
・空見上げ 流れる雲に 問うたとて 我が身の先は 花枯れたると
・夢を見る 画像で歌う かの歌を 原語も流れ 拍手喝采
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